地球温暖化の進行が社会問題となる中、住宅の「高断熱化」は今や急務です。日本の家庭で排出されるCO2の約4分の1は冷暖房によるもの。住宅の断熱性能を高めることは、エネルギー消費を抑え、地球温暖化対策に直結します。特に首都圏では、夏の猛暑・冬の寒さ対策とともに、快適な住環境を求める声が年々高まっています。
土屋ホームでは、首都圏にお住まいで「北海道品質の高気密・高断熱住宅」をご希望されるお客様からのご相談・お問い合わせが増加しています。
今、求められている住宅とは?
・外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かい
・冷暖房効率が高く、光熱費を大幅に削減できる
・家全体が均一な温度で、ヒートショックなど健康リスクを低減
・結露やカビの発生を抑え、家が長持ちする
・計画換気で常にきれいな空気環境を実現
・国や東京都の補助金を利用して建築できる
1. 業界最高水準の断熱・気密性
土屋ホームは、北海道で培った技術を活かし、業界最高等級の断熱等級7(UA値0.19W/㎡・K)(※1)を実現。外断熱+充填断熱の「ダブル断熱工法」を標準採用し、魔法瓶のように室温を一定に保ちます。
2. 全棟で耐震等級3を取得 (※2)
全ての住宅で構造計算を実施し、地震大国・日本でも安心の「耐震等級3」を標準装備。独自のBES-T構法で、地震のエネルギーを建物全体に分散させ、家族の安全を守ります。
3. フリープランで理想の住まいを実現
高性能な住宅でも、間取りやデザインは完全自由設計。お客様のライフスタイルやご要望に合わせて、世界に一つだけの理想の住まいをご提案します。
4. ZEH対応、省エネで家計にもやさしい
太陽光発電などの再生可能エネルギーと組み合わせることで、エネルギー消費量をゼロに近づける「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」にも対応。家計にも地球にもやさしい住まいです。
※1…UA値は外皮(壁・窓・天井・床)全体からの熱の逃げやすさを表し、値が小さいほど高断熱です。性能スペックはW断熱(外断熱66㎜+GW105㎜)、基礎断熱内外75㎜、天井断熱BW600㎜、トリプルガラスサッシ仕様。UA値0.19W/㎡・KはPremier仕様となります。UA 値は札幌市内実証実験住宅(2022年4月)の数値。断熱等級の基準は地域により異なります。
※2...耐震等級とは、建物の耐震性能を評価するための基準であり、地震に対する建物の強度や安全性を等級で示し、1〜3の段階で評価されます。耐震等級3は、建築基準法レベル(耐震等級1)の1.5倍の強さを示します。プランにより耐震等級3を満たさない場合があります。積雪1.4mを超える地域では標準ではありません。
氷点下の気温に耐えうる北海道の家は「暖かい」とよく言われます。土屋ホームは、その技術と品質を首都圏でもご提供。
実際にご入居いただいたお客様からは、
「冬でも朝起きて寒くない」、「光熱費が大幅に下がった」、「家族全員が健康に過ごせている」
といった喜びの声が多数寄せられています。
地球温暖化対策としても、家族の健康と快適な暮らしのためにも、住宅の高断熱化・高気密化は欠かせません。
土屋ホームなら、業界最高水準の断熱・耐震性能を確保しながら、完全自由設計で理想の住まいを実現します。
首都圏で高気密・高断熱住宅をご検討中の方は、ぜひお気軽に土屋ホームまでご相談ください。
資料請求・無料相談・オンライン個別相談など、随時受付中です。
お問合せ・ご相談は 【土屋ホーム公式ホームページ】