土屋ホームは技能職（大工）の訓練学校「土屋アーキテクチュアカレッジ」を設立し、施工の要となる職人を育成することで、最高水準の高気密・高断熱の家の実現をしています。また、高齢化により熟練大工が減少し、素晴らしい家づくりの技が消滅の危機にあります。技術を伝え大工を育成することは、安心の家を提供するだけでなく、日本の家づくりを支えることにつながります。
※地域により指定研修を受けた協力業者が施工する場合がございます。
高断熱・高気密の家でもっとも重要なことは施工技術。外気の影響を受けないよう、隙間なく正しく断熱施工・気密施工をする必要があり、専門の知識と経験がなければできません。
土屋ホームの大工は、料理に例えると寿司職人のようなもの。高気密・高断熱一筋だからこそ、最高水準の住まいを提供できます。
土屋ホームの特長である高気密は、隙間なく綺麗に家が作れている証拠。つまり、それだけ大工の腕がいいということ。
※C値とは隙間の量の多い少ないを延床面積で表す値で、数値が小さいほど気密性能に優れていることを表します。数値は 2017年11月〜2018年10月までの北海道地区（札幌・千歳・岩見沢・苫小牧）における226棟の施工棟数の気密測定平均値になります。
当社独自の工場での部材の精密カットにより、高精度な住まいを実現。お客様の設計データに基づいて部材加工することで、隅々まで計算された寸法の正確さと細部の品質を保証。設計通りの住まいをお約束します。
構造計算に基づく緻密な設計、精密な積算から始まり、品質・工程・安全の徹底管理まで、当社の一貫した施工体制がお客様の理想を実現。細部へのこだわりが、安心と信頼の住空間を生み出します。
